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家づくりの豆知識

【STEP1】お金について考える

ポイント1 家を建てるのにいくら必要か?

建物の工事費以外に設計料・税金・登記費用・住宅ローン手続費用・引越費用等いろいろな諸費用がかかります。
工事費についてはハウスメーカーや工務店から見積を取らないと数字はでませんが、設計料については工事費の10%程度、
税金等の諸経費は工事費の5%程度を参考の目安にしていただければよいと思います。

ポイント2 必要なお金をどのように調達するか?

自分で用意できる自己資金と、金融機関等から借りる住宅ローンの2つの組み合わせが基本です。
一般的には自己資金で20%以上用意するのが理想的です。
また住宅ローンを借りる場合、低い金利の商品を選ぶことや、固定金利・変動金利の2種類がありますので、
さまざまな金融機関から説明を受けるなどをして、充分内容を理解する必要があります。
最後にローン金額を決めるポイントとして、いくら借りられるかということではなく、いくら返せるかという観点でローン金額を考える必要があります。

【STEP2】土地を探す

ポイント1土地探しの手順

★希望する土地の条件をまとめる

具体的にエリアが決まってない方にとっては、まずどのエリアで土地を探すかが重要な一歩となります。
職場・学校等日常的な行動範囲からエリアを絞ります。
エリアが決まったら、土地の予算・広さ・周辺環境の細かい条件をまとめます。

★物件探し

細かい条件がまとまったら、不動産会社へ依頼して土地を探してもらいます。 土地探しの基本は、できるだけ多くの土地を見ることが大切です。
また、できるだけ長い時間をかけて土地の様子を見ることで、朝・昼・夕方の日当たりなどの周辺環境を確認する事もおすすめです。

★周辺環境チェックポイント

  • 子供にとっての環境
  • 日当たり
  • 交通利便性
  • 生活利便性
  • 自然
  • 地盤
  • 治安
  • 騒音
  • 老後の暮らし

【STEP3】家の構造・間取りを考える

ポイント1建物の構造を知る

★木造(在来軸組工法)
基礎の上に土台を置き、その上に柱・梁などの部材を組んで骨組みをつくります。
柱と柱の間に筋交いを入れて補強する事で地震や強風などに耐えます。
現在の日本の住宅では最も一般的な工法です。

★木造(ツーバイフォー工法)
2インチ×4インチの角材を枠で組み、構造合板を打ち付けて丈夫で
ゆがみにくい枠組み壁をつくりパネル化します。
北米で普及した工法で、壁式工法とも呼ばれてます。

★鉄骨造(軽量鉄骨造・重量鉄骨造)
木造軸組工法の構造材や筋交いの代わりに鋼材を利用するのが鉄骨造です。
鋼材の厚さが6ミリを越えるものを重量鉄骨造、6ミリ以下が軽量鉄骨造と言われております。

★鉄筋コンクリート造(RC造)
現場で鉄筋を配筋して型枠を組み、コンクリートを打設して組み立てる工法。
圧縮力に強いコンクリートと引っ張る力に強い鉄筋を一体化させ、より高い強度を生み出します。

ポイント2間取りを考える

★どんな形の家をつくれるか調べる

敷地に建てられる建物の大きさは、建ぺい率と容積率により制限されます。
まずは敷地条件を調べて、どれだけの広さや高さが使えるか把握しましょう。

★ゾーニングを考える

まずはパブリックゾーン(共用スペース)やプライベートゾーン(個室スペース)など、空間を大まかなゾーンに分けて描いてみましょう。
パブリックゾーンとは、リビング・ダイニング・キッチン・トイレ・玄関・浴室・洗面所など
プライベートゾーンとは、寝室・子供部屋・趣味室・書斎など

★具体的な間取りを考える

大まかなゾーニングができたら、細かいレイアウトを作成してみる。部屋と部屋のつながりや動線を
イメージして間取りをシュミレーションしてみます。

住まいに対する考えかたは人それぞれですで、間取りを考える法則はありません。
しかし、間取りをいろいろと考えながら新しい住まいをイメージすることは
とても楽しい事です。
専門知識や長年の経験をもつプロの設計者に任せるところは任せて
家族構成にあった間取りを考えてみましょう。

【STEP4】家造りの依頼先を探す。

ポイント1ハウスメーカー

ハウスメーカーで建てる家は、ある程度規格化された工業製品の組み合わせでつくられるので、プランに関しては多少制約があり、
敷地の大きさや形・地域などによっては建てられない場合あります。
自由設計の場合でも、そのハウスメーカーが採用する構造や工法を前提としたプランとなります。
また、床・壁・天井の仕上げ材・窓やドアの建具など、ある程度決められた範囲のものから選ぶのが一般的です。

ポイント2フランチャイズ

フランチャイズは、本部で商品開発や広報活動を行い、地元の加盟店が工事を施工する仕組みです。
加盟店は工務店が多いので、ハウスメーカーと工務店の中間的な立場といえるでしょう。
フランチャイズの家造りは、プランまで決めて商品化されているケースと部材や工法は共通だが、設計が自由設計になっているケースがあります。

ポイント3 工務店

基本的には自由設計が主体の家造りで、建主の希望や条件に合わせて事由に設計できます。
設計・施工・アフターサービスまで一貫して行えます。
地元の工務店であれば、何か困ったことがあった場合でも迅速な対応が可能です。

ポイント4 設計事務所

設計事務所に家造りを依頼した場合、設計事務所が設計を行い、施工は設計事務所や建主が指定した工務店等が行います。
また設計については100%オーダーメイドです。

ポイント5 依頼先の候補を絞り、数社に見積もりを依頼

依頼先候補を絞ったら、プランと見積もりを依頼します。
プランは建物の規模、外観デザインや敷地への配置、間取りを決めます。
また使用する材料や設備機器の要望があれば依頼先に伝え、見積もりを出してもらいます。
プランと見積もりは依頼先候補に同じ条件を伝え出してもらいましょう。
異なる条件で出してもらうと後で比較ができなくなります。

【STEP5】依頼先を決定し、工事請負契約を締結する。

ポイント1 提出された見積もりを比較検討する。

依頼先候補から見積書が提出されたら概算工事費、設計図を比較検討する。

★概算工事費

設計図に基づいて算出された各工事の概算費用と工事費用が記載されています。まず希望予算内に収まっているかを確認し、
各工事項目を比較してみましょう。
また、キッチン・トイレなどの設備機器、フローリングや屋根材などの内外装材の仕様も確認しておきましょう。

★設計図

相見積の段階では、平面図のみ提出されるのが一般的です。どんな間取りかや敷地をどのように生かしているかなど、
あらかじめ伝えた要望がどのように反映されているか確認しましょう。

【STEP6】現場着工

ポイント1工事中に建主が参加する行事

★施工業者が決定したら、いよいよ現場がはじまります。

まずは近隣への挨拶を行い、地鎮祭や上棟式を行うかどうかを検討しましょう。
また、できるだけ現場に足を運んで進行状況を自分自身の目で確認することも大切です。

★近隣挨拶

工事中は車の出入りや騒音などにより近隣に迷惑をかける場合がある為、近隣への挨拶は現場着工前に施工業者とまわりましょう。

★地鎮祭

地鎮祭とは、地の神を鎮めると言う意味があり工事の安全を祈願するための儀式です。
行うかどうかは施主の意向によるものです。

★上棟式

上棟式とは、建物の建て方の後棟木をあげる段階で、工事関係者と今後の工事の無事完成を
祈願する儀式です。
行うかどうかは施主の意向によるものです。

★竣工検査

工事が完成し施工業者から施主に建物が引き渡されるとき、その建物が図面や見積書どおり完成しているかどうかを確認する事を
竣工検査といいます。
検査は施主・施工業者・設計業者(工事監理者)などの立ち会いのもとで行います。
検査をして手直しの必要な箇所が出てきた場合は、必ず文書で確認し引き渡しまでに手直し工事を行い、もう一度最終確認しましょう。





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